新検疫合意間近 県産リンゴ台湾輸出再開か(2005/12/24)

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以下の記事はデーりー東北新聞社より転載です


http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/12/24/new05122403.htm

新検疫合意間近 県産リンゴ台湾輸出再開か(2005/12/24)
 台湾が来年二月以降、害虫のモモシンクイガ発生国からの果実の輸入を禁止する方針を打ち出した問題で青森県農林水産部は二十三日までに、「台湾政府から、日本との間で条件付き輸入解禁に向けた草案ができていると聞いている」とした上で、両国間での新たな検疫措置に関する合意が近いとの見通しを示した。
 同問題は、二〇〇三年に輸出された日本産リンゴから、台湾では未発生のモモシンクイガが見つかり、台湾政府が十一月、発生国からのリンゴなど果実十品目の輸入を禁止すると公告した。農水省は来年二月以降も継続して輸出できるよう、新たな検疫措置について台湾と協議を進めている。
 県、県りんご対策協議会、県りんご輸出協会は、県産リンゴの消費宣伝と新たな検疫措置に関する情報収集を目的に、今月十七―二十日の日程で、「県産リンゴ輸出プロモーション」を実施。この中で台湾政府関係者から、新たな検疫措置についての説明を受けた。
 県によると、台湾側は「現地調査を行った(台湾の)検疫検査官の報告を受け、草案についての最終的な協議を行う。早く決着できると思う」と話したという。
 県は「早ければ年内か年明け早々にも合意となるとの感触を受けた。今後もきちんとした生産、出荷体制を取っていきたい」と、輸出の継続に向け万全の体制で臨む考えを示した。





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