日本と台湾がリンゴの新検疫措置でほぼ合意(2005/12/28)

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以下はデーリー東北より転載です


http://www.daily-tohoku.co.jp/news/2005/12/28/new05122802.htm日本と台湾がリンゴの新検疫措置でほぼ合意(2005/12/28)
 台湾が来年二月以降、害虫のモモシンクイガ発生国からのリンゴなど果実の輸入を禁止する方針を打ち出した問題で、農水省は二十七日、輸出継続に向けた新たな検疫措置について、日本と台湾との間でほぼ合意したと発表した。台湾に果実を輸出する場合、植物防疫所による検査に加え、国への選果梱包(こんぽう)施設の登録などが必要となる。台湾は来年一月二十五日ごろ、新たな検疫措置を公示する。
 国の発表を受け、青森県農林水産部の一戸洋次部長は「引き続き輸出が可能となったことにひとまず安心している。今後は輸出業者らに対し、モモシンクイガ寄生果が混入しないよう選果管理の徹底を呼び掛けていく」とのコメントを発表した。
 二〇〇三年に輸出された日本産リンゴから台湾では未発生の害虫モモシンクイガが見つかった問題で、台湾政府は今年十一月、発生国からの果実の輸入を禁止すると公告した。日本は継続して輸出ができるよう、台湾側と協議を進めてきた。
 新たな検疫措置では〇五年産果実を台湾に輸出する場合、▽国への選果梱包施設の登録▽同施設への選果技術員の配置▽生産都道府県や同施設名などの表示▽輸出検査―が必要となる。
 国は来年一月、新たな検疫措置に関する説明会を農水省と全国八県で開く。青森県では同十一日、弘前市のひろさき広域農業共済組合で行われる。
 説明会に関する問い合わせは、青森県りんご果樹課=電話017(734)9491=へ。





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