台湾進出目指し市田柿を売り込み

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台湾進出目指し市田柿を売り込み
飯田・下伊那
http://www.chunichi.co.jp/00/ngn/20060110/lcl_____ngn_____001.shtml
より転載です
台湾で販売する市田柿を手にする牧野光朗市長=飯田市役所で
 飯田市と下伊那園芸農協は、台湾の百貨店で十九日から開かれる「日本の干し柿フェア」で、飯田下伊那地方特産の市田柿を販売する。これをきっかけに、市田柿の台湾への輸出販売を目指す。

 昨年五月、牧野光朗飯田市長らが台湾を訪れ、飯伊地方で栽培された果樹の輸出販売の可能性を探ってきた。リンゴは青森産が浸透していたことや、台湾にも干し柿を食べる文化があったことなどから、市田柿の売り込みを決めた。

 販売するのは、台北市内の「太平洋崇光(SOGO)」、「新光三越」、「高島屋」、台湾資本の「微風広場」の計九店舗。いずれも台湾国内のブランド百貨店という。十九日から二十九日まで「日本の干し柿フェア」として、奈良、山形の干し柿と一緒に食品売り場の特設コーナーに並べる。

 二百グラム入りのパック五千個と七百グラム入りの小箱百箱を販売。台湾や中国産の干し柿より品質が高いことから、受け入れられる可能性は十分にあるという。同市は「フェアを足がかりに、市田柿をはじめとした南信州地域の地場産品の輸出促進につながってほしい」と期待している。 (西尾玄司)


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