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台日間の定期航空便が今年2000便増に 台湾週報より

最新日台NEWS
台湾週報より


台日間の定期航空便が今年2000便増に
 
昨年、台湾から日本への観光客に対するノービザ恒久化が実現し、日本から台湾への観光客は100万人の大台を突破した。こうしたなか、今年3月から台日間の新しい航空協定が実施され、これにより双方を繋ぐ定期航空便が年間2000便以上増加する見通しで、今後の往来にますます拍車がかかることが期待される。

交通部民航局によれば、新協定の実施に伴い、台日間の航空便数は週35便増加し、年間では2000便増加し、座席数では30万席増える見込みである。台湾からの定期便のうち、チャイナエアラインは従来の台北-広島線、台北-名古屋線を増便するほか、台北-大阪線、台北-札幌線の運航をスタートする。また、エバー航空は台北-大阪線、台北-仙台線を増便し、新たに台北-名古屋線を増やす予定だ。日本側では、日本アジア航空、全日空も、東京以外の従来線をそれぞれ増便することとなっている。

また、チャーター便に関しては、台湾側は現在、華信航空一社のみが運航しているが、3月以降はもう一社が新規に加わる予定となっており、現在民航局で参入する航空会社を検討中だ。

台日間における観光交流の状況について、市川辰雄・日本観光協会台湾事務所長はさきごろ、1月18日から就航する台北-佐賀線チャーター便の記者会見で「台日間の往来は今後ますます増加する」との見解を述べた。市川氏によれば、台湾の人口2,300万人のうち、昨年の出国者数は300万人、このうち日本への渡航者は120万人を超え、日本の人口1億2,000万人のうち、出国者数は1,700万人で、うち約110万人が台湾を訪れている。これはノービザ措置の恒久化が大きく貢献したもので、今年は新たな航空協定の実施に伴い、相互の渡航者数はさらに増加する見込みである。

市川氏はこのように述べたうえで「日本にとって最重要課題は、いかに台湾人観光客のリピーターを増やすかということだ。現在日本では各県、市が中心となって地域の観光策を強化しており、今回の台北-佐賀便もその一環として実現に至った。この数年、台湾と北海道、石川、富山県などを結ぶ観光チャーター便が相次いで就航しており、相互の往来は非常に盛んになっている」と述べ、今後も台湾側と協力し、相互の観光交流を強化したい考えを示した。
                         《2006年1月6日》


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