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「大拙は石川の宝」 台湾・李登輝前総統「私も多くを学んだ」 県議視察団と会談

李登輝氏 論説
青森と台北のチャーター便を利用する人数、年々増えています。
ぜひ!ぜひ!
定期便になってほしいですね、私長年の願いでもあります。



http://www.hokkoku.co.jp/_today/H20060117001.htm
より転載です 
2006年1月17日更新
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「大拙は石川の宝」 台湾・李登輝前総統「私も多くを学んだ」 県議視察団と会談
 【台北16日宮本南吉本社記者】台湾前総統の李登輝氏は十六日、台北市郊外で、台湾を訪問中の石川県議会アジア行政視察団(団長・長井賢誓県議)と会談した。この中で李氏は、金沢市出身の仏教哲学者、鈴木大拙に触れ、「私はクリスチャンだが、大拙から多くを学んだ。世界に禅を広めた大拙は、石川にとって宝だ」と指摘。今秋、石川県を再び訪れる考えを明らかにした。

 李氏は、十代の後半から大拙の著書「禅と日本文化」を読んでいた逸話を紹介しながら、「座禅を組んだり、若いころは、いろんなまねをした」と振り返り、禅が人間形成に深く影響していることを強調した。

 大拙や哲学者の西田幾多郎、台湾でダム建設に尽力した八田與一らを輩出した石川の文化土壌を高く評価し、「国にとって最も大事なのは文化。金沢は日本固有の文化を保っている」と述べ、「奥の細道」を巡る旅で石川を再訪したいとの意向を示した。

 李氏は「これが大拙先生の心ですよ」と話しながら、色紙に「無位真人(むいしんにん)」と本来の自己を見つめよという禅の思想を表す言葉を揮毫(きごう)し、視察団に贈った。中国の恫喝(どうかつ)にも揺るがず台湾の民主化を推し進めた骨太の指導者に、大拙の思想が大きな影響を与えていたことをうかがわせた。

 李氏は二年前の十二月に金沢を訪れた際も金沢市ふるさと偉人館で大拙の肉声テープに聴き入り、大拙への深い敬愛ぶりを示していた。

 李氏は会談の中で、小松―台湾定期便の就航へ支援を求めた視察団に対し、「承知しました」と快諾した。

 長井団長が「台湾定期便の就航は私たちの願い。全面的な支援をお願いしたい」と述べたのに対し、李氏は「(石川県とは)週二、三便、チャーター便が飛んでいると聞いている。定期便になるために頑張りましょう」と答えた。

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