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「官」が男女交際の最前線にまで踏み込んで、住民に“行政指導読売新聞

最新日台NEWS
1997年台湾で私の結婚が決まった時に、会社の上司に報告したら、上司の反応は、えぇ!なんで?なんで日本人なの?と聞かれました。
「台湾はいい男の人はいないのか?」と言うわれました。
皆さん反対してるのかなと、勝手に思い込んでいた。
でもそうじゃなかった、世界一親日国家台湾だからなのか、
台湾人花嫁の私より日本人の花婿の方が皆さんに注目されました。
一生に一度しかない(かもしれない)結婚式なのに、皆さんは私より主人の方を見たがっている、これは、、、喜ぶべきなのか、へこむべきなのか、まぁ~これも人生か。


 合計特殊出生率が1・18(04年)。深刻な少子化に悩む台湾は今、「官」が男女交際の最前線にまで踏み込んで、住民に“行政指導”をする。
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/rensai/20060125ok02.htm
交際、家庭作り…行政が“指導”
 「いろいろ勉強になったわ。恋のノウハウは、彼との交際に応用してみたりもした」

 台北県の会社員、林美雲さん(36)は、自分が結婚できたのは、台北市当局が主催する「結婚前講座」のおかげ、と考えている。この講座は、「男女交際」「家計管理」「夫の父母とのつきあい」「性生活」など多様なテーマを扱い、「愛を打ち明けられた時にはどう返事をするのか」や「静かな場所でのデートのやり方」まで、具体的かつ実践的な指導もする。

 「あれで自信が持てるようになった」という林さんは2005年夏、知人の紹介で中華料理コック歴17年の蔡志義さん(35)と出会い、1月1日に結婚した。これぞ学習の成果だ。

 合計特殊出生率が1・18(04年)。深刻な少子化に悩む台湾は今、「官」が男女交際の最前線にまで踏み込んで、住民に“行政指導”をする。基礎となるのは、「幸福な家庭を作る」目的で03年に施行された「家庭教育法」。この法律は地方自治体に対し、夫婦や親子関係など家庭内の問題にまで「指導」することを定める。「結婚前講座」は、具体策の目玉の一つだ。

 教えるのは、恋愛テクニックばかりではない。同法の旗振り役の教育部(教育省)によると、男性の結婚観にも変化が必要だ。「家事OK」の「新好男人(好男子)」が推奨され、「大男人(亭主関白)」は「ノー」なのだ。

 林さんの相手、蔡さんは「家事はその都度、手が空いている方がやればいい」と考える、当局推奨の好男人だ。林さんが、「私はこれでも古いタイプの女性なのよ。できる限りの家事はやってみせる」と言うと、蔡さんは「料理も僕がやることになるさ。だって、君はカップラーメンしか作れないし」と笑った。

 教育部の呉明■・家庭教育課長(女性)(42)は、「晩婚になっても、家庭をじっくり考え、慎重に相手を選ぶ方が、急いで結婚して失敗するよりはいい」と話す。「好男人」育成は結婚促進のためだけではなく、「女性の権利保護」のためでもあるという。

 もちろん、「政府が『幸福な家庭像』を押しつけるのはおかしい」(女性団体)との意見はある。

 だが、楊督学・台北市家庭教育センター主任(41)(女性)は、「現代は、インターネット普及などで社会の価値観が大きく変化している時代。今や法律で、伝統的な倫理と価値観を家庭に取り戻す必要がある」と動じない。

 呉課長も、「風水や占いを持ち込む結婚の旧習を正さなければならない。離婚した芸能人がマスコミで結婚観を語ることも悪い風潮だ」とし、当局主導の「正しい」家庭教育普及の必要性を訴える。

 法制化には、海外からの花嫁の急増という背景もある。台湾女性の非婚化のあおりで、台湾男性の4人に1人は、ベトナム人など外国人を選ぶ。言葉や文化の違いが原因の家庭内暴力や離婚などが社会問題化しており、この方面でも当局の指導が求められているのだ。(台北 石井利尚、写真も)(■は王へんに玉)

 台湾の家庭教育法 家庭での親の役割や男女の協力、結婚や倫理教育を推進する法律。自治体には「正しい結婚観念を養い、円満な家庭作りのため」、適齢期の男女に4時間以上の家庭教育を行うことが求められている。家庭教育の先生役を増やすために、ボランティア養成も自治体の役割とされた。

(2006年1月25日 読売新聞)
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コメント

国際結婚

テレサ・テンを好きになって以来、台湾人女性に関心大です。この間NHKのおはよう日本の中で北海道でタクシー運転手として頑張っている台湾出身女性が紹介されていました。台湾人というだけで応援したくなります。

2006/01/27 (Fri) 17:31 | tyura #- | URL | 編集

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