台湾観光客に国際免許 道など要請 政府が交付検討 (転載) 

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以下は「北海道新聞」より転載です(06.2.10)


台湾観光客に国際免許 道など要請 政府が交付検討  2006/02/10
 道と道内経済界が、台湾の観光客に国際運転免許証を交付するよう政府に要請している。北海道を訪れる外国人観光客の五割は台湾から。現在は団体旅行が中心だが、今後は車を使った個人旅行も楽しんでもらい、地域経済の活性化につなげるのが狙いだ。
道によると、二○○四年度に台湾から訪れた観光客数は前年度比74・2%増の二十万八千六百人。団体で主要な観光地を巡る旅行が主体だが、全国各地で台湾観光客の誘致が活発化しており、道内観光の新たな魅力づくりが急務となっている。

 道などは、台湾の人が道内でレンタカーを利用できれば、広大さ、雄大さという北海道の魅力を売り込みやすくなり、他地域との差別化ができると期待。一月中旬、高橋はるみ知事と経済界幹部が、来道中の北側一雄国土交通相に国際免許の交付を要請した。

 国際免許の交付は原則的に関連の国際条約(ジュネーブ条約)批准国に限られる。しかし、運転技術が日本と同等であれば交付可能で、北側国交相の指示を受け、同省と警察庁が交付の是非の検討に入っている。

 道経連の阿部欣司地域政策部長は「台湾観光客がレンタカーを利用できれば、ゆっくり旅を楽しむようになる。ツアーに組み込まれない観光地への訪問も増え、経済効果が全道に広がる」と話している。

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