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島田洋七、自伝が台湾1位 (転載)

最新日台NEWS
以下は「中日スポーツ」より転載です (06,3,8)


島田洋七、自伝が台湾1位
本人「ビックリです」
 お笑いタレント島田洋七(56)の自伝小説「佐賀のがばいばあちゃん」(徳間書店刊)が、2月初めに台湾で翻訳され、売り上げ1位(台北・金石堂書店調べ)を獲得したことが7日、分かった。原作を映像化した同名映画(倉内均監督)も、今月末に開催される香港フィルマート内のジャパンプレミアで、唯一の日本映画として上映されることが決まるなど、アジアで“がばい(佐賀弁で「すごい」の意味)旋風”を巻き起こしている。

台湾では、村上春樹さんの「東京奇譚集」やJ・K・ローリングの「ハリーポッター」、高木直子さんの「150cm。2」などの話題作を抑えて、売り上げトップをキープしている“がばいばあちゃん”。台湾版は、昨年9月の韓国版に続く翻訳第2弾。初版5000部で、発売週の2月6日に売り上げ1位、翌週は2位に後退したが、同20日には1位に返り咲いた。カバーに台湾映画の呉念眞(ウー・ニェンチェン)監督、北野武監督の推薦文があり、既に5版まで再版と異例の売れ行き。同じ事業エリアの香港・マカオでも絶好調で、中国本土の大手出版社からも複数のオファーが入っている。

 喜びにわく洋七は「ビックリですよ、国は違っても人の思いは一緒なんやろね。人生の道しるべを分かりやすく書いてあるし」と分析。「ほんまに、ばあちゃんの『ひょっとするという言葉がある限り、ひょっとする』の言葉通り。一番にばあちゃん、二番目にアイデアをくれたビートたけしさんに感謝」と顔をほころばせた。

 同作は8歳の時から8年間、佐賀の祖母さのさん(故人)の家に預けられた洋七が、極め付きの貧しさを独自の人生哲学で、明るく切り抜けた日々をつづった体験記。かつて、祖母との思い出を盟友たけしに話したところ「いつか役に立つから」と勧められて書き下ろし、1987年に自費出版した。

 漫才ブーム後で「おれ、休憩中やったし」という洋七は、吉本新喜劇や地方巡業先などでコツコツと販売に励んだ。そのかいあってか、2004年には徳間書店から文庫化され、全3冊で100万部を突破。さらに昨年7月には「ビジネスジャンプ」(集英社)でコミック連載も始まった。

 洋七は今、祖母の金言「人生は死ぬまでひまつぶし。ひまつぶしには仕事が一番、金ももうかる」を心の底からかみしめている。

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