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日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 (転載

日本李登輝友の会
以下は日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」より転載です


>>>>> http://www.ritouki.jp/―――――――――――――【平成18年(2006年)3月10日】

   ☆★☆★  日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
           新しい日台交流にあなたの力を!!
<>――――――――――――――――――――――――――――――[Vol.287]
1>> いよいよ明日から第4回台湾李登輝学校研修団が開始!
2>>「日台共栄の夕べ」特賞の航空券で有意義な台湾観光 [中西]
3>> 3月18日(土)、在日台湾同郷会・関西が台湾問題座談会【締切:3月14日】
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■事務局より
 明日からはじまる第4回台湾李登輝学校研修団には、本部事務局員の大半がスタッフとして随行し、本部事務局が手薄となるため、ご連絡いただいてもうまくつながらない場合が予想されます。メールでのお問い合わせの返答などにも遅れが出てくるかと思います。16日以降は通常業務に復帰いたしますが、この間、いささかご迷惑をお掛けすることに
なるかもしれませんのでよろしくお願いします。     (日本李登輝友の会事務局)
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1>> いよいよ明日から第4回台湾李登輝学校研修団が開始!
   蔡焜燦先生の夕食会やそうそうたる講師陣に新たな講師が加わる

 去る3月1日、許世楷・駐日代表に代表官邸で茶話会を開いていただいた「第4回台湾李登輝学校研修団」(宇都宮鐵彦団長、宇井貴彦副団長)が明日11日からはじまります。最終日の15日には、李登輝学校校長でもある李登輝前総統の特別講義が行われます。李登輝前総統は5月に来日が予定されていますので、どのような講義内容になるのか、今から興味津々です。
 
 今回の研修団の特徴は、次のようになるかと思います。

1、野外視察からはじまり、新竹李登輝之友会の協力により、日本から寄贈した河津桜や台湾第3の古都である新竹市内に残る日本時代の建物や駅舎などを見学。
2、『台湾人と日本精神』の著者で「老台北」こと蔡焜燦先生が夕食会を開催。
3、研修では、新たな講師として、共立女子大教授だった真理大学台湾文学部の張良澤教授が「日本時代の台湾人の生活」と題し、また、台湾の原住民や日本語世代研究の第一人者である中央研究員民族学研究所の黄智慧氏が「台湾の慰霊と追悼」と題して講義。
4、総合座談会では、元総統府秘書長で郡策会秘書長でもある黄昆輝・李登輝学校教頭、前駐日代表の羅福全・亜東関係協会会長、総統府国策顧問の黄崑虎・李登輝之友会全国総会総会長の3氏が顔をそろえること。
5、李登輝前総統の講義はいつお聞きしても哲学に裏打ちされた深い内容です。前回から台湾に支局を開設している日本の報道関係者も聴講できることになり、読売、中日、毎日、西日本、時事の各支局長が参加しました。今回も聴講できます。

 ともかく、そうそうたる顔触れです。全講師を日程順にご紹介すると次のようになります。機関誌『日台共栄』の次号(4月号)に掲載する帰国報告を楽しみにしてください。

11日(土) 蔡焜燦先生
12日(日) 張良澤先生
13日(月) 黄昭堂先生、林明徳先生、張炎憲先生、鄭清文先生
14日(火) 呉密察先生、李鴻禧先生、黄智慧先生、黄崑虎先生、羅福全先生、黄崑虎先
      生
15日(水) 李登輝先生

 上記の先生方のほかに、台湾で「美しい日本語を話す」ことを目的に、日本語文献をテキストに月例会を開かれている「友愛会」の名誉会長で、芝山巌事件の研究者でもある陳絢暉先生も講師として予定されていたのですが、昨年、体調を崩されたまままだ本復されていないようですので、今回は已むなく断念いたしました。ご本復を心からお祈り申し上げます。
 なお、友愛会につきましては本会ホームページにもリンクしていますので、下記ホームページをご覧ください。
■http://www.youai.org/―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
2>> 「日台共栄の夕べ」特賞の航空券で有意義な台湾観光 [中西]
   内湾を訪ね高砂義勇隊慰霊碑の再建式へ参列しましたが……

 昨年12月23日に開いた「平成17年 日台共栄の夕べ」でくじ抽選会を行ったところ、青森から参加された青森日台交流会の中西氏に台湾往復航空券が当たりました。2月になって、その航空券を使い台湾を訪問された感想を送っていただきましたのでご紹介します。日本と台湾の関係を改めて考えさせられる内容です。
 なお、青森日台交流会のブログに中西氏がその時の写真をUPしていますので、ブログの中の「青森日台交流会だより」をご覧ください。
■http://shukuei.blog19.fc2.com/page-1.html(編集部)
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 昨年末の「日台共栄の夕べ」にて特賞の中華航空殿提供「成田-台北往復航空券」を頂いた中西です。2月中旬に早速航空券を使用して,台湾観光をして参りました。大変有意義な台湾観光ができたこと、そして雪の壁に覆われた青森から脱出できたことに対して心より御礼申し上げます。
 今回の旅行の目的の一つは,内湾訪問でした。共に青森日台交流会で活動をしている方の郷里が内湾にあったためです。内湾は、新竹から内湾線(ローカル線)で1時間弱内陸に入った場所にある、非常に自然が豊かな町です。
 最近台湾は「田舎」ブームで、週末になると沢山の観光客で賑わっているそうです。そのせいでしょうか、内湾駅のそばには「油羅渓」という美しい川が流れているのですが、川辺にはレジ袋等が散乱し景観を損ねており悲しい状態になっていました。

 さて、内湾では日本語世代の台湾人の方と話をする機会に恵まれました。彼らは、同世代の人と話す時は今なお日本語を使っています。日本統治時代を懐かしみ,今も使用されている日本統治時代の建築物を褒め、日本を愛してくれています。
 そして、「今年の雪は大変でしょう。」と言われた時にはさすがに驚きました。毎日NHKを見ているから日本のニュースは全部知っているのだそうです。
 私は日本統治時代の話を聞き、彼らの考え方に驚かされた部分がありました。
「戦時中、一級品の物資は前線に送られたため、内地には二・三級品しか残っていなかった。二・三級品のなかでも、例えば白砂糖は日本人で黒砂糖は台湾人、豚の赤みは日本人で台湾人は脂身が多いところというように、日本人と台湾人の差別はもちろんあった。しかし当時台湾は占領されていたのだから、それを恨んでもしかたがない」彼らは私に淡々とこう語ったのです。
 講演を聴くたびに、あるいは親日の台湾人と話すたびに「日本人は清潔だ。台湾のためにつくした」などと言っていただき、台湾が日本に『占領』されていた事実をつい忘れそうになります。
 頭では理解していても、『占領』していたという感覚を忘れそうになると言ったほうが良いかもしれません。
 しかし彼らは,このような差別を受けながら今なお恨むことをせず、「占領時だからしかたがなかった」とあっさりと語ったのです。私はこの『あっさり感』に非常に驚かされたのです。
 戦後台湾を占領した中国国民党がよほど非道なことを行ったおかげで、日本占領時の体験が美化されているのかもしれません。しかし、実際に差別を経験してもなお「しかたがなかった」と受け止め、日本を愛し続けていれくれることを感じ、このことを1人でも多くの日本人に知ってもらいたいと思いました。

 そして、旅行のもう一つの目的は烏来の高砂義勇隊記念碑再建式への参加でした。碑は爆布公園内にあり、振り向けば烏来の山々や白糸の滝が見える、台湾に来た日本人を是非とも連れて行きたいと思う風光明媚な場所に建っています。
 式は和やかに進行し、全員で黙とうをささげ御霊を慰霊しました。それが2月16日です。
 ですから翌日帰国し内湾のお礼を友人に伝えた時、昨日行ったばかりの高砂義勇隊記念碑が大変なことになっていると聞かされても、昨日の今日では何を言っているのか理解できませんでした。正式に官地を借り受けたのでもう移設騒動はないだろうと聞いていたからです。
 それからのことは皆様が御存じのとおり、ほとんどの慰霊碑が撤去され、上部のモニュメントが新しくなった大型の慰霊碑は、李登輝氏の揮毫や日本語の碑文が板で覆われた無残な姿になっているということです。
 なぜ今回新たに作成されたモニュメントはそのままで、1992年から存在していたものは撤去したり隠したりしなくてはならないのか、私にはまったく理解できません。
 しかし一つだけ言えるのは、このように無残な姿になってしまった記念碑を日本人に見てもらいたいとは思えなくなったということです。
 それとも、台湾原住民の追悼のあらわれであり、日本人の誠意のあらわれであり、日台友好の象徴であり、また烏来の観光資源にもなりえた記念碑を、中国国民党は無残な姿にしたとでも積極的にアピールすればよいのでしょうか。
 
 今回の旅行は、中国国民党の非道ぶりを肌で感じることができた、大変有意義な旅行でした。最後に今一度御礼申し上げます。
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3>> 3月18日(土)、在日台湾同郷会・関西が台湾問題座談会【締切:3月14日】高岡昭一氏と呉明基テクサス大学教授を講師に「日台交流の取り組みについて」

 台湾問題座談会のお知らせです。主催は在日台湾同郷会・関西のDr.曽根先生です。

【日時】 3月18日(土) 午後3時~午後6時(懇親会は6時~8時まで)
【場所】 YMCA・山西福祉記念会館 301号室(大阪市北区神山町11-12)
     TEL:06-6315-1868
【内容】 『日台交流の取り組みについて』
     具体的には講演会とフリートーク。
【講師】 高岡昭一氏(日本会議大阪) 
     呉明基テクサス大学教授(前米国FAPA・台湾人公共事務会委員長)
【費用】 3000円(座談会後の懇親会費用を含んでいます)

【申込】 完全予約申し込みということですので、ご希望の方は、3月14日(火)までに担
     当の福田真人までご連絡ください。090-3848-2720
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●メルマガのお申し込み・バックナンバーはホームページから
 http://www.ritouki.jp/●ご意見・ご感想はこちらに
 ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の
活動情報とともに配信するメールマガジン。
●マガジン名:メールマガジン「日台共栄」
●発   行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
       TEL 03-5211-8838 FAX 03-5211-8810
●編集発行人:柚原正敬
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