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中国国籍より私は無国籍を選択します (続編) 青森日台交流会 阿貴 

「管理人阿貴」 だより
中国国籍より私は無国籍を選択します (続編)  


                                  青森日台交流会 阿貴

一昨日「仙台入国管理局へ問い合わせてみるから、明日か、明後日かもう一回来てくれる?」といわれ、私は明日(23日)の午後来ますと約束した。

そこで昨日(23日)もう一回役場へ行った。今朝は雪ですが、昨日は雨でした。昨日は寒くて風も強かった。けれど肝心な担当女性職員はお休みでした。
何?お休み!私と約束しておいて、今日はお休みか?対応で出てきた職員はちょっと若い男性職員でした。男性職員は言った「○○さんから事情を聞きました、○○さんは休暇をもらって今日はおやすみです」と。私は「ささやかな」怒りを覚えました。

その若い男性職員の回答は「青森市役所へ問い合わせた結果、台湾人の国籍はやっばり「中国」になりますね」、でした。入国管理局には問い合わせていない様子です。逆に、私に直接仙台入国管理局に問い合せてみたらどうですかという「アドバイス」をしてきた。
おかしいじゃないですか?入国管理局に問い合わせてくれるって言ったのに、
どう見ても問い合わせてなかった様子。


それと青森市役所の返答は「台湾人の国籍はやっばり「中国」になりますね」と。はぁ~
意味が分かりません、台湾人!台湾人!って言いながら、国籍は「中国」になりますねって、一体私は台湾人なのか?中国人なのか?

はい、分かりました。きっと私のパスポートは偽物だ。「中華民国」の国名が書かれているパスポートだけと、これはきっと偽物だ!!そして私は密入国者だ!!

男性職員は「いやいやこれは本物のパスポートです」、と言った。本物のパスポートなのに、国名の効力は全くなし、そして私の国籍は「中国」に改ざんされてそれは「仕方がないですよ」と言われ、私はますます納得できません。

台湾人は哀れですね、そして日本人は幸せですね。説明もできないまま、ただ台湾人の国籍が「中国」と記載されるのは仕方がないという一点ばりの主張で済む。

男性職員の手元に資料らしいものがあり、「それは何?見せてください。あなたはそれを根拠にして、台湾人の国籍は中国になりますねって主張してるんだから、見せてください」とお願いしましたが、その中から一枚だけ私に見せた。

その紙の内容は「在日台湾同郷会」ホームページの林建良さんの「中国にされている台湾人の国籍」の文書でした。そして男性職員は言った、「あなたと同じような事を言っている方は大勢いるようですが、日本全国の役所は台湾人の国籍を「中国」と記載するのは、仕方がないです、まぁ~しょうがないですね」、と言った。

私は「中国の国名は何ですか?」と質問をした。男性職員は「中華人民共和国」と答えた。そして私のパスポートに記載されている国名は何ですかと聞いた。男性職員は「中華民国」と言った。国名は同じですか?と聞くと、男性職員は「違いますね」と言った。
国名がはっきり違うけれど、結局「中国」と記載されるのか?
ありえない。日本は一体どういう国家なの?理解できません。

日本製のものは青森製と沖縄製って分けてますか?もし国名が一緒なら、なぜ中国製と台湾製が分けるんだ? 私が国に帰る時に、中国に上陸すると思う?台湾に上陸すると思う? それでも台湾の国名は「中国」と言いたいの?私の話は分かりますか?男性職員はまた「仕方がないですね」と言った。

満足するような返答をもらえるとは思ってなかったですが、でもどこかで期待していた。
雨にぬれて役場で20分間話した結果は無駄足でした。

役場にいた職員は誰もが会話を聴いていたのに、全員知らないふり。人はあまりいなかったのに、忙しいそうなふりをしていた。税金を払って、一市民としてここで暮らしているのに、私は「中国人」として日本で生きて行くしかないのでしょうか?

いや、嫌です、納得していません、妥協しません。台湾人としての尊厳も守られてないまま暮らせるか?泣き寝入りするしかないのか?民主国家として最低限の人権も守られてないなんて、私は信じたくありません。
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【呼びかけ】台湾に修学旅行を 大阪日台交流協会 (転載) | Home | 中国国籍より私は無国籍を選択します (阿貴)

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