【青森日台交流会設立記念講演会を開催】 青森日台交流会 中西

記念講演会
平成18年4月23日(日),晴天に恵まれるなか30名近くの参加者が集まり,青森県国際交流協会内において青森日台交流会設立記念講演会が開催されました。
初めに江坂会長から,台湾は世界一紳士的な国であり,県内各地にある日台友好団体と協力しながら本会の活動を進めていきたいとの挨拶があり,また,出町事務局長からは本会設立経緯の説明,および今後の活動として講演会や中国語教室あるいは近々に設立が予定され日本李登輝友の会青森県支部と共に李登輝氏東北訪問歓迎活動や大間町の天妃様行列への参加を行っていきたいとの抱負が述べられました。
その後,楢崎顧問自身の体験を通じた国際交流の必要性や台湾に生きる日本の心などを話の中心とした講演が行われました。
また,当日多数の団体から祝辞・祝電を頂きました。

怡友会会長                中里憲文様
在日台湾同郷会会長            河本康夫様
在日台湾婦女会会長            郭孫雪娥様
在日台湾留学生連合代表          薛格芳様
世界台湾同協会副会長 「台湾の声」編集長 林 建良様
台湾研究フォーラム会長          永山英樹様はじめ会員一同様
台湾団結連盟日本支部幹事長        片木裕一様
日本李登輝友の会常務理事・事務局長    柚原正敬様
(50音順)
本当にありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。


【講演会概要】
グローバルなものの見方をするためには,自文化と異文化の双方を理解していく必要があるため,国際交流が必要である。(講師自身も)勉学のためアメリカのノースカロライナ大学へ訪れた際,沢山の異文化に触れ,また多くの人の親切を受けることによりそれを感じた。その後,日光で鄭安義・陳玉華ご夫妻に偶然巡りあいその後の台湾との交流が始まった。
台湾の歴史はオランダ艦隊台湾に上陸し植民地化してから国民党の占領にいたるまで大陸の勢力と海洋勢力が相克した歴史であるが,そうした歴史のなか「六士先生」「高砂義勇隊」「義愛公森川巡査」「八田与一氏」など,今の台湾においても日本の心が生き続けている。
こうした日本の心が残る台湾と日本との間での交流を行いたく,両国の中学校で姉妹校を締結し,多くの人的交流を行ってきた。これは,将来を担う子供たちに自文化および異文化理解を深めてもらいたいからである。
最近台湾の中学校に桜の記念植樹を行ったが,この桜が育っていくように北の大地から日本と台湾の交流がますます育っていくことを希望する。
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