旧台湾総督邸、初の一般公開…日本時代の建築保存策 (転載)

日台交流
以下は「読売新聞」より転載です
旧台湾総督邸、初の一般公開…日本時代の建築保存策
 【台北=石井利尚】日本統治時代の台湾総督官邸だった重要文化財「台北賓館」が修復工事を終え、4日、地元住民に初めて一般公開された。

 今後も定期的に公開される予定。陳水扁政権は、総統府(旧総督府)など日本時代の歴史的建築物の保存と公開を進めており、今回もその一環だ。

 1901年に完成した建物はバロック様式の2階建て。1階は宴会場、2階は海外要人を迎えるゲストルームなどがある。皇太子時代の昭和天皇が23年に滞在された部屋もある。建物の裏は日本式庭園が広がる。戦後は外交部(外務省)が迎賓館などに利用してきた。

 老朽化のため、2001年から4億台湾ドル(約14億5000万円)余りの費用をかけて修復された。すぐ近くの総統府と並ぶ観光地になりそうだ。

(2006年6月5日14時53分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20060605id01.htm
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