【大いに転送を】台湾のWHO 加盟キャンペーンビデオ

台湾について
【大いに転送を】台湾のWHO 加盟キャンペーンビデオ


http://www.doh.gov.tw/ufile/video/join_WHO.wmv


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』  http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)

<投稿はこちら>mailto:koe@formosa.ne.jp


台湾のWHO加盟問題について、以下の「台湾週報」で詳しく掲載しています、どうぞご覧ください。

WHO参加実現に向け今後も尽力

 5月22日からジュネーブで開催中の第59回世界保健機関(WHO)年次総会で、台湾のオブザーバー参加案がふたたび中国の圧力により否決され、台湾の参加は今年も実現しなかった。これに対し外交部は同23日、下記のプレスリリースを発表し、強い遺憾の意を表明する一方、友好国の台湾に対する支持に謝意を示すとともに、台湾が今年オブザーバー参加に向けて行った努力と成果について語り、今後も参加実現に向け尽力していく決意を示した。また、呉燮・行政院大陸委員会主任委員は同日、中国の妨害により台湾の国民感情がふたたび著しく損なわれたとしてこれを非難した。
台湾のオブザーバー参加に関し、今年は台湾の友好国14カ国がWHO年次総会前にこれを提案したほか、ガンビア、ベリーズ、マラウイ、パラオの4カ国が総務委員会と全体会議において台湾と友好国を代表し中国側と激しく議論を戦わせた。こうした台湾に対する友好国の行為はわが国と友好国との友誼の深さ、正義と道理の堅持を十分に示すものであり、心から敬意と謝意を表する。

 弁論は台湾の友好国が専門性と理性、実務的観点から発言したのに対し、中国側は依然「一つの中国」の原則を繰り返す政治的主張に終始し、何の新鮮味も感じられなかった。中国の高強・衛生部長は全体会議で発言した際、台湾が健康議題を借りて問題を政治化し、「一中一台(中国と台湾の並存)」および「台湾独立」を意図していると非難しただけでなく、中国は台湾の国民の健康をケアしており、両岸は鳥インフルエンザの防疫において十分な協力体制にあり、中国は台湾を支援しているなどと主張した。中国のこうした偽善と虚言を正すため、わが国の侯勝茂・行政院衛生署長(旧厚生大臣に相当)と高英茂・外交部政務次長(外務省政務次官に相当)は会議後記者会見を行い、これに反論した。

 台湾はオブサーバー参加に向けて10年間努力してきたが、今年も中国の圧力により実現しなかった。台湾の二千三百万国民の健康と福祉が依然不公平な立場に置かれたままであることに、政府と国民は深い失望と遺憾の念を覚えている。

 年次総会へのオブザーバー参加は今年も見送られたものの、過去2年間、官民あげた努力のもと、台湾の実務的な主張は各国から広く支持されており、日本、米国、欧州連合(EU)などの協力を得て、台湾のWHO関連活動への実質的参加はすでに以下に示す具体的な進展を遂げている。

 (1)2004年、日本と米国は初めてWHO年次総会において台湾のオブザーバー参加案を
   支持する投票を行い、日本、EU、カナダは投票後、WHOに台湾との相互連動を強化
   するよう呼びかけた。

 (2)2005年、WHOは国際保健規則(IHR)を修正し、同規則に「世界通用」の原則を追加
   した。台湾は今年5月15日、同規則の自主的繰上げ実施を正式に宣言し、国際社会の
   幅広い支持を得た。このことは、台湾の国際防疫における協力体制への参加に役立つ
   ものである。

 (3)政府と民間の弛まぬ努力がWHOと中国に強力な圧力となり、昨年5月中国がWHO事
   務局と覚書を交わし、台湾の政府衛生医療関係者と専門家がWHOの技術会議に参加
   することに同意するという譲歩を引き出した。台湾はこれまで14回、WHOの技術会議
   に参加している。

 (4)伝染病の感染と流行に関する情報交流に関し、われわれの不断の努力により、台湾と
   WHOとの間には連絡の十分なパイプがすでに構築され、WHOから感染と流行に関す
   る情報を定期的に受け取っている。WHOの本部と地域事務局が主催する技術会議に
   台湾の代表が参加することは、わが国の衛生医療専門家が国際防疫における協力と
   経験を得るうえで極めて意義がある。WHOは台湾で万が一伝染病が大流行した場合、
   人員を派遣し台湾を支援することをすでに公式に表明している。2003年に台湾で重症
   急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際、中国の圧力によりWHOから人員の派遣と
   協力が遅々として得られなかったが、今後は二度とこうした状況は起こらないだろう。

 台湾の参加案が今年も受け入れられなかったことについて、政府と国民は強い失望と遺憾の意を感じているが、台湾の二千三百万国民が各国の人びとと平等に健康に対するケアを受けられるよう、政府は今後もWHO参加実現に向け努力する。

                                  【外交部 2006年5月23日】

                 ○        ○        ○

 呉燮・行政院大陸委員会主任委員は5月23日、台湾のWHOオブザーバー参加が中国の圧力により今年も叶わなかったことについて「ふたたび台湾の国民感情を著しく損なった」と述べ、中国を非難した。

 呉主委は同日、スウェーデンの国会議員と会見した際この問題に触れ、台湾のWHOオブザーバー参加は政治問題ではなく、国民の健康問題であることを強調した。さらに、中国国内で政府に対する民衆の抗議デモが昨年87,000件に上り、前年より13,000件も増えていること、最近メディアが中国政府の汚職問題を次々と報道し、インターネットの掲示板でも政府を批判する国民の意見が多く掲載されていることを挙げ、民主を求める人々の声が日増しに高まっていることを指摘した。そのうえで、政府は中国からの台湾観光開放を進め、中国人民に民主化された台湾社会を実際に体験してもらい、両岸におけるさまざまな交流を通じて中国の民主化を促すことに期待を示した。

                           【行政院大陸委員会 2006年5月23日】
台湾週報
http://www.roc-taiwan.or.jp/news/week/06/060525a.htm
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ベリーズベリーズは、中央アメリカのユカタン半島の付け根の部分にあり、カリブ海に面する小さな独立国である。北はメキシコと、西はグアテマラと国境を接し、南東にはホンジュラス湾を挟んでホンジュラスがある。美しい海と珊瑚礁に恵まれ、「カリブ海の宝石」と呼ばれてい

2007.07.29 (Sun) 15:22 | 『世界の国々』
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