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台湾で語学留学をしてみよう!(部屋探し)

台湾だよりby中西
台湾で語学留学をする場合、サマースクールなどの短期留学であれば経済的なホテルや海外留学生向けの宿舎でもいいのですが、1年以上住もうと思うとやはりアパートを借りるほうが断然経済的です。しかし国が違えば部屋の探し方も変わる、ということで、今回は私の部屋探し体験を中心に紹介します。

来台するまでに知り合いの紹介などで借りる部屋が決まっていれば何も問題ないのですが、私はそこまで恵まれていなかったので、部屋が見つかるまで2週間ほどホテル暮らしをしていました。泊まったホテルは、最初の3日間は王子大飯店、その後2週間はFORMOSA HOSTELです。
王子大飯店は、台北駅から地下鉄で北へ1駅の中山駅から歩いて5分とかからない場所にあります。主に日本人ビジネスマンや観光客が利用しているようで、フロントの女性は日本語が堪能、かつ料金も1泊1200圓(約4200円)とお手ごろだったので、旅行のたびに利用していました。部屋の雰囲気はやはり値段相応、多少古くて浴槽に細かなヒビが入ったりタオルがほころんでいたりしていますが、ホテルは寝るだけという方には十分です。また、フロントの女性が親切で親しみやすいのでお勧めのホテルです。
FORMOSA HOSTELも中山駅から歩いて数分の場所にありますが、厳密にはホテルではなく、長期滞在者用の宿舎という感じでしょうか。フロントはないので、事前に電話でオーナーと連絡を取り、宿泊当日に鍵の受け渡しや宿泊日数・料金等の確認をします。部屋は非常に狭く、ベッドと机で一杯いっぱいの広さです。また、TV、洗濯機、風呂、トイレ、キッチンは共同ですので、人によっては抵抗があるかもしれません。また、オーナーとの会話は中国語か英語となるので(台湾語は試していません)、言葉に自信のない方はやはり難しいでしょう。ただ、料金は1泊400圓(約1500円)程度(冷房の使用時間により若干高くなることも)と大変魅力的なので、長期のホテル住まいは予算が厳しいという方にはお勧めです。
ちなみにどちらも「地球の歩き方」に載っています(少なくとも2001年度版には載っていました)。詳しい場所や連絡先はそちらを参考にしてください。

さて、本題の部屋の探し方ですが、1.インターネット2.街や学校の掲示板3.知人の紹介というところでしょうか。ちなみに日本で一般的に利用される不動産屋ですが、台北では1人暮らし用のアパートを紹介してくれる不動産屋はあまりなく、あっても高額な物件が多いため、あまり利用されていないようです。台湾人の知り合いが全くいないため保証人になってくれる人がいない場合以外は避けたほうが良いと思います。

師大掲示板  師大掲示板(拡大)
師範大学にある掲示板です。
アパートの紹介、言語交換やアルバイトの募集がたくさん貼ってあります。
師大掲示板の拡大です。
中国語を勉強に来ている外国人用なので、日本語で書かれている掲示もあり便利です。

街の掲示板  街の掲示板(拡大)
街にもアパート紹介の掲示板があります。
私の友人はこれを見てアパートを探したそうですが、けっこうわかりづらい所にあります。
もしかしたら違法!?
街の掲示板の拡大です。
外国人用ではないので100%中国語のうえ、条件もあまり書かれていません。

私は友人に「KIJIJI」というHP(http://taipei.kijiji.com.tw/)から10件程度リストアップしてもらい、2日間かけて1件1件部屋を見ながら探しました。初めは家賃の相場も確認する点もわからずに学校周辺(台北市大安区:交通・買い物等生活の便がよい地域)で部屋を探していたのですが、1日目が終わる頃には、套房(シャワー・トイレ付)で7500~10000圓(約26000~35000円)、雅房(シャワー・トイレ共同)で5000~7000圓(17500~24500円)ぐらいが相場であること、そして部屋によって家賃のほかに必要なお金(電気・ガス代等)や備え付けの家具に差があることがわかってきました。そうなのです、日本ではまず考えられないのですが、台湾ではベッドや机が部屋に備え付けられていることが少なくありません。これから一人暮らしを始める者にとって、1~2年程度しか使わない家具を新たに購入しなくて良いのは大変ありがたいのです。
最終的に、学校まで歩いて7、8分の套房決めました。家賃は8000圓(約28000円)【電気・ガス・水道代、共益費込】で、その他にケーブルテレビ使用料90圓(約300円)とメーターにより別料金の冷房電気代がかかります。特に値引き交渉はしなかったのですが、部屋が古いのが気になりかなり悩んでいたら、大家さんが「500圓安くするから早く決めろ」と言ってくれたので結果的に安くなりました。根っからの優柔不断な性格がこんなところで役に立つとは...
また、備え付け家具はベッド、机、押入れ、本棚、扇風機にTV、その他に共用で洗濯機、冷蔵庫、洗濯物干用ベランダがついていましたので、新たに大きなものを購入する必要がありませんでした。もともとTVはなかったのですが、部屋を借りる際にダメもとで大家さんに話してみたら後から持ってきてくれました。このようにけっこう家具は融通が利くようなので、ないものは大家さんに話すと何とかなるかもしれません。

最後にアパートの立地条件ですが、キッチンのない部屋が多いので近くに屋台やレストランが多くあるかどうかも重要なポイントです。(台湾では食べ物は非常に安いので、1人であれば下手に料理を作るより買ってしまった方が安いです。)また住んでみて気づいたことですが、MRTの駅から歩けることもかなり大切だと思います。もちろん台北市内は網の目状にバスが走っており値段も安いので普段はバスに乗ることが多いのですが、夜遅くまで出かけている時は0時過ぎまで走っているMRTに乗ることになりますので、これもかなり重要なポイントになります。

では、実際に台北での生活はどのぐらいかかるのでしょうか。もちろん生活スタイルにより大きく異なることは言うまでもありませんが、次回参考までに私の例を紹介します。

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