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政治的な目的で 平和の象徴「聖火」を汚すな 中国の『北京五輪の聖火「中台中」ルート』の妄想    阿貴

「管理人阿貴」 だより
政治的な目的で 平和の象徴「聖火」を汚すな
中国の『北京五輪の聖火「中台中」ルート』の妄想


北京オリンピックの聖火リレーが台湾を通過するといわれています。それが実現したら、東京オリンピックのとき以来、40数年ぶりとなるので、楽しみです。

ところが12月11日の読売新聞は、「台湾をルートに組み込む案が挙がっている2008年北京五輪の聖火リレーについて、台湾五輪委の蔡賜爵副会長は10日、『香港、マカオも含めた中国側から台湾に直接入り、再び中国に戻るルートならば受け入れられない』とする立場を明らかにした」と報道しました。

台湾は中国の一部ではないのに、なぜ中国国内に入ってから、台湾を経由するの?これは明らかに「台湾は中国の領土だ」と一般の人々に誤解を与えてしまう。政治目的で聖火を利用するな、聖火を汚すな、こんな事、許してはいけません。

 読売の報道では、台湾の呉経国・国際オリンピック委員は、「台湾を聖火が通ることには我々に異論はない。ただ、政治的配慮を求めるということだ。平和の象徴という聖火リレーの目的を大切にするなら、台湾をルートから外したり、政治問題化させたりすることは、二次的であり、本来の目的を逸することだと分かるだろう」と語ったそうです。

この記事を見て思ったことは、「中国もあいかわらずね、もう厭きれるわ」。
中国政府はあらゆる手を使って、台湾を呑み込もうとしている。そのために、アメリカなど大国や世界中の国に、いろいろな口実を作ったり、パフォーマンスをしたりで「台湾は中国の一部である」とアピールしている。どこかの国が台湾を「国」として扱うものなら、すぐに抗議の圧力と嫌がらせにでます。
そのせいで台湾のような民主、自由の国も、国際社会では未だに「国」として認められず、WHOにも入れず、世界から不当な扱いを受けているのです。

「中国の一部」とウソをずっと流し続ければ、いつの間にか人々はそれを事実だと信じてしまうのだ。これはとてもえげつない手段ですが、ウソは怖いくらいに確実に日本にも浸透してゆく。

今回は「聖火」ですが、中国は台湾人を懐柔する為に、この前は「パンダ」を使おうとした。そして中国の大学を台湾人に入学させるとか、台湾人のビジネスマンに優遇ますよと言って、投資を呼びかけるとか、あの手この手を使って、「台湾は中国の一部」「台湾は中国の国内の問題だ」と世界に宣伝しようとする。また台湾人には「中国は台湾の同胞と仲良くしたいです」と見せかけている。台湾人の皆様、日本人の皆様、騙されないでください。

「友好」の意思を見せたいなら、台湾に照準を合わせた800基以上のミサイルを撤去してからにしてほしいですね。また「同胞」としてでなく「外国」としてお付き合いをお願いしたいです。
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