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【自由時報】韓国の外登証で台湾人の国籍が変更!青森李登輝友の会事務局長 中西

台湾だよりby中西
2007年1月16日付自由時報スクープで、韓国政府が発行している台湾人留学生の登録証の国籍が「台湾」から「中国(台湾)」へ変更されていたことが明らかになったと伝えています。[http://www.libertytimes.com.tw/2007/new/jan/16/today-p6.htm]
自由時報

(著作権保護のため画質を落としています。詳細は上記自由時報HPを参照ください)
本記事によると、台湾から韓国へ留学した学生の外国人登録証明書(記事では台湾交換学生登録証となっていますが英語名がcertificate of alien registrationなので間違いなく外登証です)の国籍欄がが、2年前は「taiwan」だったが現在は「china(taiwan)」へ変更されていたとのことです。そして、この学生は国籍が中国である外登証を受け入れがたく役所へ抗議したが受け入れられず、台湾外交部(外務省)に韓国へ抗議してもらいたいと語っています。
これに対し、台湾外交部は「この件については数年前から認識しており、韓国駐台代表へ遺憾の意を表明するとともに、台湾駐韓代表処に対しても対応を指示、現在も交渉中である」とコメントしております。
また、韓国はこの件について中国から再三圧力を受けており、とうとう2003年7月に青島で中韓2国間会議が開かれた時に正式に受け入れ、準備期間を経て国籍名称変更に至ったとも伝えています。

中国が韓国へ圧力をかけ台湾人の国籍を歪めさせることに憤りを感じたのは言うまでもありませんが、それ以上に驚かされたのはつい数年前まで韓国の外登証では「台湾」と標記されていたことです。韓国が1992年まで台湾(中華民国?)と国交があったなかで、いつの時点で「台湾」という標記を始めたのか、私は明るくないのでわかりませんが、少なくとも数年前までは「台湾」と記されていたのです。
それに引き換え日本はどうでしょう!台湾人の外登証国籍欄は戦後相も変わらず「中国」です。これは日本と台湾の間に国交がないなどという言い訳では説明できず、明らかに日本政府の怠慢によるものです。中国という国は、こちらが一歩譲歩したら更に一歩進めてくる国です。こんな中国の顔色を伺い続け、日本に住んでいる親日台湾人に屈辱を味わせるような日本政府の愚行を、日本を愛する日本人として許すわけにはいきません。

みなさん、日本国家の成熟のため、そして日本に親しみを持って接してくれる国の人々に辱めを受けさせないためにも、「正名運動」への支持・協力をお願いいたします。

※正名運動:在日台湾人の外国人登録書の国籍記載を「中国」から「台湾」に改正するプロジェクト。2001年6月に発足し、後に台湾独立運動の主流になる。[http://taioan.hp.infoseek.co.jp/]
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