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【産経抄】中国の「ほほ笑み外交」など信用できるか (転載)

台湾の声 メルマガ
「聖火」のことで、皆様のご存知の通り、
中国が「予定」していたルートに、
台湾はそれを拒否したのです。

台湾は最初から、聖火は中国以外の国から台湾に入って、
また台湾から出て行く時も、中国にいかないよう、
そういう前提の条件なのに、

いかにも台湾が約束を破ったように、
騒ぐ中国は、まるで子供のケンカみたい、
自らしかけたのに、台湾を非難している。


中国の「ほほ笑み外交」は、
信じられるもんですか?
そうだと思いませんね。

    阿貴

以下は転載です


【産経抄】中国の「ほほ笑み外交」など信用できるか

2007年4月28日 産経新聞


 昭和39年8月、ギリシャのオリンピアで採火された東京五輪の聖火は一路東へ向かった。トルコ、イランからインド、タイなどアジアの諸国を経て香港、台北経由で沖縄に着いた。各都市では空港から都心まで現地の若者たちが聖火をリレーした。


▼アジアで開かれる初めてのオリンピックだった。しかし当時の日本は、米国との安全保障条約を強化する一方、経済大国に成長しつつあった。アジア諸国は当然、警戒の目を向ける。アジア横断の聖火リレーはそれを和らげるための「祭りのおすそわけ」であった。

 ▼五輪が政治に利用されるのは今や常識である。だから東京のマネをしたというのではないだろうが、北京五輪の聖火リレーはスケールが大きい。世界5大陸の22カ国・地域を回る。しかも地球最高峰のエベレスト(チョモランマ)の山頂にも運ばれる予定だという。

 ▼中国も今、経済成長と軍事力増大で世界から警戒されている。特にアフリカ諸国への接近には欧米が神経をとがらせている。5大陸リレーはそうした「氷」をとかす一方、中国の大国ぶりを示す狙いがありそうだ。五輪組織委は「調和の旅」と胸を張っていた。

 ▼しかしその聖火戦略も発表直後に冷や水を浴びせられた。コースに組み入れられた台湾が拒否したのだ。ベトナムから台湾に入るのはいい。だがそこからすぐ香港に運ばれるのは「台湾は中国の一部」という中国の主張に沿った聖火リレーになるというのだ。

 ▼そこまで突っ張らなくともという声もある。だが長年、中国の脅威にさらされ、正体を見てきた台湾にとって「ほほ笑み外交」など信用できるかということだろう。その厳しさ、温家宝首相来日でコロリと参った日本の政治家たちとは雲泥の差である。


『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html


『日本之声』 http://groups.yahoo.com/group/nihonnokoe (Big5漢文)
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