【住民票問題】台北市の住所が「中華人民共和国台湾省」にされていた! (転載)

台湾正名運動
怒り爆寸前の阿貴です。(怒!!!)
ちゃんと仕事してよ!
台湾人の国籍をでたらめに記入して、
台湾人の尊厳は著しく傷つけられました。
遺憾でなりません
そこまであの国のことが怖いのか?

呆れ気味の阿貴でした


メルマガ日台共栄:第553号より

【住民票問題】台北市の住所が「中華人民共和国台湾省」にされていた!
   吹田市と同様の事例がありましたら住民票を送ってください

 大阪府吹田市は、台北市内に住んでいた人の住所をなんと「中華人民共
和国台湾省」にしている、というから驚きです。

 日本李登輝友の会ではこれまで台湾人の外国人登録証問題に取り組んで
きていますが、今度は新たに「住民票問題」が発覚しました。事の詳細は、
下記に紹介するメルマガ「台湾の声」(6月23日発行)に紹介された、吹
田市出身の「元台湾台北市住民」のレポートを読んでいただければよく分
かります。
 外国人登録証明書では台湾出身者の国籍が「中国」とされ、運転免許証
でもその国籍が「中国」とされています。それに加えて、今度は日本人が
住んでいた台北市の住所を「中華人民共和国台湾省」とされている事実が
発覚したのです。

 すでに今春、本会事務局でもこの吹田市が発行する住民票を入手し、吹
田市に問い合わせています。

 吹田市役所市民課の言い分は「外登証担当者が法務省入国管理局に問い
合わせたところ、台湾の国名表記は中華人民共和国にという指導だった。
『中華人民共和国台湾省台北市』という表記に抵抗がある場合は『中国台
北市』としている」というものでした。

 そこで、「では、住民票を申請する際に、『中華人民共和国台湾省台北
市』か『中国台北市』のいずれかを選択できる旨を説明しているのか」と
問うと、「それはしていない」との返答でした。

 これでは、住民票には「中華人民共和国台湾省」と記入されることにな
ってしまいます。何ともおかしな措置です。

 本より、台湾を「中華人民共和国」とか「中国」と表記すること自体間
違っているのですから、選択性の提示などは論外なのですが、それさえも
やっていないというのですから、あきれた話です。

 日本李登輝友の会では、本年度の事業計画として「『台湾正名運動』の
日本における展開」を掲げ、「日台国交正常化を視野に、『台湾は中国の
一部』との誤解を解消するため、引き続き外国人登録証明書や住民票など
における国籍表記問題や地図問題などに取り組み、政府及び関係省庁や議
連などに働きかける。また、李登輝前総統を中心に推進される台湾の正名
運動や制憲運動を紹介する」と明記し、この住民票問題を視野に入れた活
動方針を立て、総会で可決していただいています。

 すでに、台湾問題に取り組んでいる国会議員や地方議員などにはこの
「住民票問題」を説明し、解決に取り組んでいただけるよう要請してもい
て、反応は上々です。

 メルマガ「台湾の声」でも「このような自治体はまだほかにもあるはず」
として「このような被害に遭われた方は『台湾の声』編集部にご連絡下さ
い」と案内しているように、同様の事例は吹田市に限ったことではないは
ずです。

 国会や地方議会でこの問題を取り上げていただかないと、真の解決には
至りません。そこで、この問題に取り組んでいる国会議員や地方議員に提
示いたしたく、同様の事例をご存じの方は、住民票(写しも可)を日本李
登輝友の会事務局までお送りいただきますようお願いします。PDFでご
送付いただいても結構です。

 今後、本会としても、自治体への公開質問や意見書、陳情・請願活動を
展開することで、この問題の解決に尽力していきたいと考えています。皆
様のご支援ご協力のほどお願い申し上げます。

 平成19年6月吉日

          日本李登輝友の会常務理事・事務局長 柚原正敬

■住民票の送付先
 〒102-0075 東京都千代田区三番町7-5-104号
 日本李登輝友の会 住民票問題係
 TEL: 03-5211-8838 FAX: 03-5211-8810
 E-mail: ritouki-japan@jeans.ocn.ne.jp
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【6月23日 台湾の声】

前住所を捏造する吹田市役所

                      元台湾台北市民

 お役所というのは、書類上の決まりにばかり囚われて、事実に反するこ
とをして平気な顔をしていることがある。

 私の地元の大阪府の吹田市役所もその恥ずかしい役所の一つだ。細かい
ことかもしれないが、誰かが言わないと、そもそも間違いということにす
ら気づかなかったりするから一応書いておく。

 吹田市役所は住民票に記載される私の前住所を捏造した。

 私は吹田に帰ってきたとき、前住所を「台湾台北市中山区林森北路~」
と書いたはずだが、役人は「台湾」の前に「中国」を書き加えた。私がそ
の書類を提出するときに、「中国」は間違いなので爪で消して出した。

 別の日、住民票が必要になったので、吹田市役所に申請に行った。もら
った住民票を見てビックリ! 私の前住所は「中華人民共和国台湾省」と
なっていた。

 そんなアホな!?

 これは、明らかに間違いであり、このような住所は実際には存在しない。
台北市は台湾省ではないのだ。

 もう少し深くいまの台湾の行政区画を厳密に説明すれば、台湾の現在の
国名は「中華民国」で、その下に台湾省、福建省、台北市、高雄市がある。

 つまり、台北市は行政院直轄市なので、台湾省と同等の地位であり、台
北市は台湾省の一部ではないのだ。また、「中華民国」の福建省と台湾省
は実質上凍結されており、廃止されていると言っても過言ではない。(中
華民国福建省の管轄は金門県と連江県だけだから、福建省という行政組織
はあっても意味がない。台湾省も中央政府と管轄がダブりすぎて置く意味
がない)疑うなら、台湾人にいまの台湾省長は誰だ? と聞いてみればよ
い。おそらく100人中99人が知らないと言うだろう。百歩譲って「台湾省」
の存在を認めるとしても台北市は台湾省ではないのは台湾では常識中の常
識だ。

 それから、さらに重要なことは、台湾は決して「中華人民共和国」では
ないということだ。こんなことはあたりまえのことだが、それを知ってい
ながら、それに見て見ぬふりをして、中国に配慮した気になっている醜い
人間がたくさんいるのは嘆かわしいことだ。

 現在の台湾の総統(大統領)は陳水扁(タン・ツイピイ)、行政院長
(首相)は張俊雄(ティウ・ツンヒョン)であって、中華人民共和国
(中国)の胡錦濤・国家主席や温家宝首相は台湾とは関係ない(台湾人
がいくらがんばったって中国の国家主席なんかにはなれない)。

 台湾の台北市は、「中華人民共和国台湾省台北市」ではない。私が住ん
でいた「中華民国(台湾)台北市中山区林森北路」がどうしても認められ
ないというのなら、実際に存在した旧住所「台湾総督府台北州台北市大正
町」のほうが、幻の住所を勝手に創作するよりましだ。一般的に、旧住所
なら郵便が届く可能性はあるが、存在しない幻の住所に配達できる神業の
郵便配達員はいない。

 「中華人民共和国台湾省台北市」という住所は存在しない。実際に存在
しない住所を記載するのは明らかに捏造であり、実際にありもしない住所
を妄想しているというのは実に馬鹿らしい。住所を故意に誤記するという
のは相手に対する明らかな嫌がらせであり、きわめて失礼な話だ。

 ありもしない中華人民共和国台湾省という蜃気楼を夢みている吹田市役
所発の郵便物は千回送り続けたところで台湾には届かない。住所は正確に
書かないと、届きませんよ。

 吹田の役人らは、台湾へ旅行に行くとき、まさか中華人民共和国の大使
館にビザの申請へ行くのか? そんな隣国事情を知らない恥ずかしい吹田
市役所の役人は中華人民共和国大使館で台湾のビザ発給を死ぬまで待ち続
けるがよい。

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注:これはほんの氷山の一角に過ぎません。台湾を「中華人民共和国台湾
省」と捏造する愚かな地方自治体は吹田市に限ったことではなく、このよ
うな自治体はまだほかにもあるはずです。このような被害に遭われた方は
「台湾の声」編集部にご連絡下さい。

koe@formosa.ne.jp 「台湾の声」編集部

『台湾の声』  http://www.emaga.com/info/3407.html
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日向中報准台日航線 引發不滿 (漢文) 自由時報2007.7.2 (転載) | Home | 【阿貴の怒り】中国となんの関係があるの?

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