【ニュース】北京五輪:中国が台湾チームを「中国台北」に改ざん

台湾防衛運動
以下のニュースを見れば、分かる人は分かりますが、
怒りが収まりませんね。

そして、あきれたという気持ち。
中国政府はいつもそういう「工作」をやっています。
くだらない!小学生じゃないから!と思いつつ、
実は。それなりの効果があるではないか。

こういう「工作」をすれば、少しながら、台湾は中国の一部ですと、
アピールしているのだ。

国家規模の「作戦」なので、我々一般台湾人は、簡単には勝てません。
しかし、我々も屈しません。

台湾は中国の一部ではない、台湾は台湾です。

加油!台湾!台湾人也加油!

               阿貴



【ニュース】北京五輪:中国が台湾チームを「中国台北」に改ざん


              台湾の声
08.7.12

 来月、中華人民共和国(中国)の首都・北京で開催される北京オリンピックの
宣伝資料の中国語版の多くで、台湾チームの五輪出場名称として五輪委員会で決
められている「中華台北」(チャイニーズ・タイペイ)が「中国台北」とされて
いたことが発覚した。
これに対して、中国国務院台湾事務弁公室(国台弁)の楊毅・報道官は「『中
国台北』も『中華台北』もいずれも『Chinese Taipei』の訳だ」と述べ、五輪委
員会関係組織以外の組織が「中国台北」を使用する権利があることを強調した。

 これに対し、台湾の行政院大陸委員会は「中華台北」は両岸の五輪委員会が1989
年に得たコンセンサスであるとして、台湾を矮小化する「中国台北」は受け入れ
られないという立場を示した。

 また、台湾の外交部(外務省)も「『Chinese Taipei』は『中華台北』であり
、政府は絶対に『中国台北』という呼称を絶対に受け入れない」という立場を表
明した。

 ところが、欧鴻錬・外交部長(外相)は6月2日に国際機関加盟名義に関して
「相手が『中国台北』と言っても、私は『中華台北』と言う。これが『一つの中
国、各自表明』の精神だ。重要なのは参加できるかどうかであり、名称は弾力性
を持つべきだ」などと発言しており、「一つの中国をそれぞれ表明する」「一つ
の中国=中華民国」を主張する台湾の馬英九政権が「中国台北」に反対できる根
拠は薄いし、「中国」がダメで「中華」ならよいというのは、外国からの理解も
得られない。なぜなら「Chinese Taipei」を直訳すると「中国の台北」だからだ


 また、オリンピックで「中華民国」名義が使えないのは、中華民国が中華人民
共和国(中国)の旧国号であり、中華民国は中華人民共和国の全領土を自国領と
主張しているが、それは虚構で実際には統治しておらず、自称「中華民国」の台
北政府は台湾しか統治していないため、台湾しか代表できないからだ。「Chinise
Taipei/
中華台北」などというヘンテコな名義になったのは当時の自称「中華民国」の中
国国民党政権が「Taiwan/台湾」名義に反対していた結果であり、「中華台北」名
義は、中国も台湾も代表しない当時の中国国民党の性格をよく表しているではな
いか。

 そもそも、台湾が「中国」とは別にオリンピックに出場していること自体が台
湾独立なのだから、台湾政府が台湾の主体性を強調するために「Chinese Taipei
=中国台北」を拒否するのであれば、台湾は正々堂々と「台湾は中国ではない」
と国際的にアピールすればよいのである。中国も台湾も満足できない「Chinese
Taipei
=中華台北」を求めるのではなく、台湾2300万人から選ばれた馬政権は、台湾国
民の大多数が満足できる「Taiwan/台湾」名義への正名を勝ち取る努力をすべきだ



台湾の声:http://www.emaga.com/info/3407.html
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