正名運動は田舎から進めよう             阿貴

台湾正名運動
正名運動は田舎から進めよう

法務省入国管理局は在日台湾人に対し、外国人登録における国籍を、在日中国人と同様に「中国」とし、中国国民という誤った法的身分を押し付けている。これは台湾人にとっては祖国を否定されることに等しく、尊厳と人権を著しく損なうものだ。日本人にとっても、中国側の台湾侵略の野心に基づく「台湾は中国の一部」との宣伝を法務省が受け入れているという看過できない事態である。そうしたなかで、台湾人の国籍を正しく「中国」から「台湾」に改めることを求める言論活動や全国署名活動が開始された。


まさにいま、日本李登輝友の会をはじめ、いろんな団体も一緒になって推進している「外国人登録証明書」の問題で、署名運動を行っています。私達日本李登輝友の会・青森県支部も昨年12月13日に雪の降る青森駅前で署名運動を行いました。

翌日の講演会で集めた署名を合わせると約100名の署名を集めましたが、まだまだ少なかった。しかしそれ以降はいろいろと忙しいから、署名活動はそのまま休止していました。

「そろそろ署名を本部に送らないと」と思って整理したところ、埋まっていない空白の欄が何枚かありましたので、会社に持っていくのはよくないとは思いましたが、結局持って行ってしまいました。

会社の休憩室で私の説明を聞いてから、署名してくれた同僚、または文書をよく読んでから署名してくれた同僚。思ったよりもたくさんの人が協力してくれて、その心がとても嬉しく、感激しました。

しかしこのような同僚女性もいました。

ちょうどうその時に私が「日本李登輝友の会」の封筒を使っていたので、彼女はそれをみてこう聞いた、「それは何の会」と。私は「日本李登輝友の会」と答えたが、またもう一度、聞いてきた。「はぁ~何の会?」。私はもう一度「日本李登輝友の会」と答えた。

そうしたら今度は「誰?」と聞くので、「台湾の元総統」と言ったら…。

「総統!」「総統だってよ」「なにその総統って」「その人を呼んで、ここで挨拶すれば、署名してやるよ」と言った。

呆れて、失望感、怒り、いろんな感情が湧いてきた。彼女は仕事はできますが、知識どころか常識も足りないのか?

一国の元総統に対して、敬意ところか、礼儀すらも感じられません。もしかして 総統というのをよく知らない、「李登輝」さんという方を存知ないのか。主婦なら、知らないと言えば、それで済むのか?だからと言って、こんな無礼な態度はちょっと…。

自分達は田舎に住んでいるから、日本以外の国のことはどうでもいいというのか?ここではよくそう思うことがあります。

会社や子供の通う学校などで知り合い、長年付き合っていても、いまだに私のことを「中国出身」と思っている人たちもいるのです。私が一所懸命「違う」といっても、聞き入れようとしてくれません。外国人が嫌いなのかは知りませんが、

この田舎では、外国人である私は色眼鏡で見られながら生活してきました。だからなおさら、外国人登録証明書、運転免許証などの国籍欄に勝手に「中国」と記載され、在日台湾人の苦痛は他の外国人より辛いと思う時もある。

正名運動は田舎から進めよう。田舎の人々が知らないというならば、なおさらやらないとね。

田舎だから、女性だからといって知らないで済むことではない。親の自分達もよく知らないのに、どうやって子供に教えるの?今の子供は、将来は日本に限らず、外国で活躍する場合もあるのに。もしかしたら、男性よりも女性に知ってもらうの方が先決なのかもしれませんね。

頑張ろう!正名運動!
進めよう正名運動 まず田舎から一歩踏み出そう
私達が動かないと 永遠に知らない人々がいるかもしれません
まず 自分の周りから 行動して見ましょう!!
そのときは応援してくれる人が大勢現れるのも確かです。署名運動をやって、そう感じました。


http://www.shomei.tv/project-670.html
第2回署名の締め切り期限は 2009年03月31日  です。



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台湾客家電子報 (転載) | Home | 【ブログ紹介】 「台湾 日々の暮らしから」 より転載です

コメント

Re: コメントをありがとうございます

菊作さんへ
コメントをありがとうございます。
勇気と元気をもらいました。
こんなに長くコメントをいただいて、熱い思いが感じられました。
本当にありがとうございます。
すごくうれしいです。

在日台湾人の「国籍」ですが、
いままでずっとありえないような「待遇」なので、
ぜひとも 改正してほしいですね。

台湾人の悲哀を分かってもらえて、少しは慰めになっている。
しかし  これだけでは終わらない、
在日台湾人の「権利」が守られるまでは、
安心できません。

我々の国籍は「台湾」です。
決して「中国」ではありません。

間違った国籍記載は「侮辱」です。
決して「黙認」ではありません。

「正名運動」を応援してくださいまして、ありがとうございます。
成功するまで、どうか見守ってくださいませ。

         阿貴

2009/03/09 (Mon) 19:49 | 阿貴(アークエイ)。目覚めた人は、目を閉じることはできません #- | URL | 編集

はじめまして。阿貴さん。
菊作と申します。
先ほど私も署名を終えました。
さて、唐突ですが、私は台湾人に親近感を覚えます。誰に教えられたことも無く。
国家という枠は、自分が体験しえない史実をも肌に感じさせる魂に守られているのだと思います。
ですから、何も知らないのに、朝鮮半島人と聞くと危惧する。
台湾人と聞くと安堵する。(と言っても台湾人の知人はいない)
だから、相手が台湾人だと知った日本人の中には、日本人同様の口調で上から喋る無礼な馬鹿も出てくるのでしょう。
朝鮮半島人相手であれば、その馬鹿はおそらく同様の言葉を吐かない。
例えが悪く、それが故というわけではありませんが、在日朝鮮半島人は劣等感と嫉妬心で両国の仲を裂こうと謀る。
また、白人国の作った台湾番組を見ても、中国がスポンサーであるのか、東京裁判連合国史観の為か、日本が悪しき植民地統治国であったという刷り込む兆しの作を多々見ます。
それを、当の日本人が見てどう思うか?
といいますのも、Discovery Channel や BBC放送などを見て、私自身も台湾を疑った過去があるのです。
かつてのBBC放送「分裂国家を歩く・台湾」の最後の方の場面で「お父さんは自分を台湾人・中国人どちらだと思っているの?」の問いに対し、ガイドの台詞は「中国人」でした。
続く問いが「自分のことはどう思う」返答「台湾人」問い「上の世代の人は中国に帰りたがっているのかな」返答「夢のひとつだと思う。その夢が叶うかもしれないし」でした。
このガイド、外省人でしょうが、世界中の人はそうは見ません。
私自身、現代の台湾人は国籍が中国であっても良いという認識もある、とすれば、定説の台湾人の主張と違うではないかと、釈然としない気分を味わいました。 
その上、この番組、最後は中国政府の高官との会話でしめます。
「台湾が国であったことはありません。現在も国ではありません。中国は台湾が母国から切り離されるのを決して許しません。・・・」等とまだまだ続きます。まともに聞けば、多分にムカつくものでした。
しかし、世界の人は「分裂国家」とタイトルにすれば、おおよそはそう見るでしょう。
自国の保身に無関係で異国の知識が乏しければ、報道をそのまま受け入れるのが普通であると思われます。
いくつか台湾物を見ましたが、必ず中国の文明の影響を強く受けていることを紹介した上、中国に本土を付けて喋りますが、日本人との交流や史実は決して伝えません。
これは、日本では犯罪者の大半を占める中国と韓国のみならず、正義をうたう白人国家も、実は嘘吐きの傀儡でもあるのだとだと明かしているようなもので、また、白人国家がかつての植民地政策とアジア人差別が合致していた実態を認めない限り、中韓の口上や汚いやり口が減ることはないとも思いました。
それ以前に、日本こそが、改憲し国軍を持って正論を主張することが最も重要ですが。
これを断固阻止する在日朝鮮半島人がメディアを伏魔殿とし、下劣で強力な嘘を流し国家を破壊しております。
海外メディアも加担して、かつての仇討ちと日本を貶める、日本仏教会までが、反日に媚び偽説法をする。
それらに乗じ、騙されて地獄へと落ちるか、改憲をとって新たに国家となすか。こんな凄い時代の台場に、我々はいるのです。
誰もが、元来日本人として神道を行く事など、夢のまた夢。日本人にかつてあった武士道は、本物の夢です。
毎日、毎晩、日本の不甲斐なさをチャンネル桜で尚も痛感し憤りを手放せません。       
阿貴さんの願いは、九州に住む日本人にとっても願いです。私は忘れません。   草々

2009/03/02 (Mon) 13:25 | 菊作 #- | URL | 編集
喜んで

> 突然すみません。愛知でもがんばっています。ともにがんばりましょう。
> 話し変わって、田母神氏講演会が6月に八戸で行われます。もし良かったらご協力下さい。


杉田さんへ
コメントをありがとうございます。
最近ブログを更新していないので、コメントに気つきませんでした。
大変申し訳ございません。

講演会の件ですが、
協力できるところまで、喜んで協力させてください。

また連絡ください。

      青森日台交流会事務局 阿貴

2009/02/28 (Sat) 22:25 | 阿貴(アークエイ)。目覚めた人は、目を閉じることはできません。 #- | URL | 編集

突然すみません。愛知でもがんばっています。ともにがんばりましょう。
話し変わって、田母神氏講演会が6月に八戸で行われます。もし良かったらご協力下さい。

2009/02/13 (Fri) 21:57 | 杉田謙一 #- | URL | 編集

いいですね~ 尊敬します&僕もがんばります

2009/01/23 (Fri) 17:37 | いいちこ #- | URL | 編集

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