【動画紹介】台湾・最新情勢と英霊を弔う「潮音寺」の現状[桜H21/12/10]  (転載)

日台有情
以下は去る21年9月20日弘前で「台湾八八水害募金」にも来てくれた宮城在住の高橋俊一さんが紹介したい動画ということで、紹介させていただきます。動画の内容ですが、こんなこと、存知ませんでした・・・ちょっと胸が痛みます。

出演した柚原正敬さんは日本李登輝友の会の事務局長です、私達青森県支部はいつも本部を応援しています、活動は東京とは全前比べられませんが、私達にとって、大きな目標なんです。

                 阿貴


【柚原正敬・広沢衆子】台湾・最新情勢と英霊を弔う「潮音寺」の現状[桜H21/12/10]
(転載)(21.12.18)

チャンネル桜
http://www.youtube.com/user/SakuraSoTV?gl=JP&hl=ja#p/u/1/lp_eV-aPh5k

番組配信のご紹介をします。 大東亜戰爭の最中に、臺灣とフィリピン近海では、20数万人の將兵が、散華なされました。その中の一艘、玉津丸は、臺灣とフィリピンを結ぶバシー海峡で、敵魚雷に被彈し、轟沈しました。中に居た乗船兵約5800名の内、唯一人生還したのが中嶋秀次氏です。中嶋氏は12日間の漂流の末、漸く助け出され、鵞鑾鼻(ガランビ)岬の灯台に搬送されました。

沈没時に運よく船から逃がれ、海上で筏に掴まっていた兵士は、初め三十名以上もいたが、二日目には運悪く嵐に遭遇し、三日目には通り掛かった船にも氣が付かれず、絶望的な情況で生存者はどんどん減っていった。

鱶に襲われた者も多数居たと云う。一週間も漂流すると、生存者を幻覚が襲うようになり、七名に迄減っていた兵士は、一人、また一人と海へと進み、消えていった。中嶋氏もこの頃、同じ夢ばかり繰り返し見るようになった。亡くなった兵士が「こっちだ!」と手招きをする。足を動かしてもどうにも進まない。筏の上で足をばたつかす自分に我に返り、「ハッ!」とする。12日目、終に生存者が二人だけになった。

その日、中嶋氏は筏近くに流れ着いた漂流物を取ろうと泳ぎ、偶然筏と漂流物の作用で、通り掛かった船に視認され、救助される。救助後に搬送先の鵞鑾鼻灯台で、残る一人が「よかったな」の言葉を最期に絶命、唯一人生き残ったのが前述で現在静岡に在住の中嶋秀次氏である。この度、中嶋氏が私財を投じて建立なさったバシー海峡を見下ろす潮音寺にて、依頼を受け慰霊・顕彰文を読み上げる大役を仰せ遣った。その時の模様がスカパーで流れ、YouTubeにて配信されている。暇があればご覧になって下さい。

尚、來年度は中嶋氏の番組が名古屋テレビで放送される予定で、この際、局が我々に同行しております。※潮音寺は現在、存続の問題を抱えているが、この点の背景は割愛させて頂く。
                               by 高橋俊一 


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