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小麦色のマーメイドスマイル

「管理人阿貴」 だより
昨夜は水分(お酒ですが)を取りすぎて、朝から顔がむくんでいる阿貴です~~
そんなこと、教えなくていいよって!そうですよね!
はい 失礼しました。。。。

事は 時には 執着せずに 放さないければいけないときがある。
そうすれば 心も 晴れる
けど 私には分からなかった ずっと・・・

真実を知りたいから 繰り返しに 答えを求めてました
けど それはいけなかった!

私は 単なるしつこい人か?!諦めの悪いやつか?!
本当にどうなんですか?

自分を貫く またはただの自己中か?!
貫くという意志は思ってませんが やっばり納得してないから
だからずっと答えを探してました
それって自己中になりますかね?


過去に執着 現在に戸惑い 未来に不安
それは誰もおなじですか?

小説か??? いや!そうじゃないのですが、
まぁ~皆さんの想像力でお任せです~~♪♪

台湾から持ってきた布団ですが、そう台湾から持ってきたのよ!
嫁入り道具ではないのですが、ただ持ってきたんだ13年前にね!

その布団は、人には見せられないほど、破れていました。
はい 100パーセント綿ですので、もう13年も使ってたので、
そろそろ寿命みたいですが、私は放したくないのだ。

同じものを探すか! このまま使うかとしか考えてません。
愛着ですかね!執着ですかね!
長年使った物に感情が湧いてしまってね、簡単には捨てなくないんだ・・・・

友人が遠い所に行って、最近帰って来ました。
ずっと会ってないし、話もしてない。

友人を思う気持ちですが、
それは自分の都合ではいけないですよね。

確かに 相手の都合を第一に考えるのが友だろうが
けど 見守るが嫌で すぐに 電話してしまうのだ
それって 友を思いやる気持ちが足りないってことですかね?!

暇か?いや!違うよ!
なぜそんなことで悩むんだい?
そうですね!なぜだろうね!
はぁ~~やっばり「暇」ってことかな!多分!

ここまでかきましたが、タイトルと全然関係ありませんが、
何が言いたいのだい??

そうですね。
被災地はもちろんですが、そうではないところも大変と言って大変なところもあるので、
すべての人が、多くの方が、小麦色のマーメイドスマイル出来るように、
願っています~~~

私がこの言葉に励まされたように!私も多くの人がそうであるように願っているのです。

コメントをくれた方はどなたなのかはわかりませんが、
すごく勇気つけられましたよ!
ご心配いただきありがとうございます。
多謝です!

台湾で集めた募金に感謝の気持ちを伝えたいというメールをいただきました。
ここで紹介させていただきます。

ちなみに、「日台共栄」のメルマガで紹介されたので、
これで、多くの在日台湾人のネットワークにより、多くの台湾人がこのメールの内容をしることになります。
こちらこそ、メールをくれた高橋さんに、ありがとうございますと言いたいのです。

実は今回の募金は、台湾人にとって、やっと日本に恩返しが出来たという気持ちみたいですよ!!

PS:青森市内で美味しい台湾料理の店は、残念ながら、一軒も存知ませんでした・・・・
やっばり私の出番か!!そうか!私が台湾料理の店を出すしかないのよ~~~
そうでありたいが、実現するのに、まだまだ遠い話ですな・・・。
高橋さん!すみません!

以下はメルマガ「日台共栄」より転載です。

>>>>> http://www.ritouki.jp/
━━━━━━━━━━━ 【平成23年(2011年) 3月29日】

☆★☆★ 日本李登輝友の会メールマガジン「日台共栄」 ☆★☆★
新しい日台交流にあなたの力を!!
<> ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ [Vol.1277]
1>> 李登輝元総統と本会のインターネット中継を「自由時報」が報道
2>> お見舞いと激励のメッセージ 高橋 彩子
3>> 4月2日(土)、第17回「日本と台湾を考える集い(関西)」のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
■ 東日本大震災「お見舞い募金」にご協力を!(日本)

*募金総額:114万円8869円(3月28日現在)
*お見舞い募金は「お志」ですので、いくらでも結構です。
*礼状はお出しできませんことをご了承のほどお願いします。

☆ 郵便局
加入者名:日本李登輝友の会 口座番号:00110-4-609117
・通信欄に「地震」「お見舞い」などとお書き添えください。
・一般の方は郵便局備え付けの「郵便払込取扱票」を、本会会員の方は機関誌『日台栄』に添付の郵便払込取扱票をお使いください。
☆ 銀 行
三菱東京UFJ銀行 本郷支店 普通:0012742 
日本李登輝友の会事務局長 柚原正敬
(ニホンリトウキトモノカイジムキョクチョウ ユハラマサタカ)

■ 東日本大震災「お見舞い募金のお預かり」要綱(台湾)

☆ 東日本大震災「義捐金お預かり」振込口座
  彰化銀行 古亭分行 帳號5116-51-106275-00 戸口HAYAKAWA TOMOHISA(早川友久)
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1>> 李登輝元総統と本会のインターネット中継を「自由時報」が報道
月刊「WiLL」5月号にも「震災処理と再建復興への一私見」を寄稿

 昨日の本誌で、李登輝元総統が3月27日に台北市内で開かれた『真情台湾、日本加油!』と題した東日本大震災のためのチャリティ・コンサートにおいて、本会総会の会場とインターネット中継により地震に対するお見舞いメッセージを紹介した。そのことを3月28日付の台湾紙「自由時報」が伝えているのでご紹介したい。翻訳は本誌編集部による。

 なお、現在発売中の月刊「WiLL」5月号は、総力大特集と銘打って「東北関東大震災私はこう考えた」という好企画を掲載している。このトップで、李登輝元総統が「震災処理と再建復興への一私見」と題して寄稿されている。これもぜひご一読いただきたい。

 また、「自由時報」の記事に出てくる『9・21 大地震─救災日記』の日本語版は、2000年2月21日、PHP研究所から『台湾大震災救災日記』というタイトルで出版されている。

1999年(平成11年)9月21日に台湾・南投県で起こったマグニチュード7.3という阪神・淡路大震災を越える大地震のとき、台湾総統にあった李登輝氏による9月21日から1ヵ月にわたる日記を出版したものだ。李氏がどのように緊急救助から再建復興に向かったのかが詳細につづられている。被災民の救済を第一に、復興はどうあらねばならないかを常に念頭に置きながら行動していたことがよく分かり、緊急時、国のトップがどういう考え方に基づいて、どのように行動しなければならないのかの見本となるような内容だ。

本書に解説を寄せた中西輝政・京都大学教授(本会副会長)が「一見、実務的な日記の体裁をとりながら、これは政治と人間性の本質について改めて深く考えさせる作品」(崇高なるリーダーシップ─『台湾大震災救災日記』を読む)と高く評価している。同感である。現在、品切れで重版は未定だそうだが、政府関係者には今こそ参考にしてもらいたい。

■ 李登輝著『台湾大震災救災日記』(PHP研究所、2000年)
http://www.php.co.jp/books/detail.php?isbn=978-4-569-61008-5
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原発放棄議論? 李登輝元総統「まずはエネルギー問題を解決してから」
【自由時報:2011年3月28日】
http://www.libertytimes.com.tw:80/2011/new/mar/28/today-p6.htm 民進党の総統候補者選びに立候補を表明した蔡英文主席が「2025年・核エネルギー放棄国家計画」を主張していることに関し、李登輝元総統は「どうやって『放棄』するつもりか。エネルギー資源は台湾にとって最大の問題であり、もし原子力発電の放棄を議論するのであれば、まずはエネルギー問題を解決してからだ」と述べた。

 李登輝元総統は昨日、台北李登輝友の会および李登輝民主協会共催の「台湾真情 日本加油」音楽会に出席。会場と、日本李登輝友の会総会会場をインターネット回線で結び、李氏は被災者した民衆のために祈りを捧げるなどと述べた。

 蔡英文主席の「2025年・核エネルギー放棄国家計画」に対し、「放棄計画」の詳細が不明瞭なので、原発問題に関しては、専門家の意見を聞くべきだとした。ただ、もし「原発放棄」するのであれば、代替エネルギーの問題を解決するのが先決だ。また現在、エネルギーは台湾にとって最大の問題で、もし原発を無くすのであれば、その他の発電方式を研究すべき、と語った。

 日本政府高官が李登輝元総統に対し、震災救助問題についてアドバイスを求めた、との報道に関して、李氏は否定したが、著書『9・21 大地震─救災日記』の日本語版が出版されており、その中で官と軍が協力して救済にあたった経験が述べられていることから、日本の友人5,6名から感謝の手紙が届いていると述べた。
              (翻訳:本誌編集部)
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2>> お見舞いと激励のメッセージ 高橋 彩子

このたびの東日本大震災では、本会にもお見舞いや励ましのメッセージがたくさん届い
ています。その中からご紹介しています。

今回は、本会の青森県支部に寄せられたお便りです。李登輝元総統はじめ、台湾からの暖かい心が伝わってくるご支援にはただただ感謝です。

その一方で、ある台湾の大手食品メーカーがカップ麺20万食とペットボトルの水を援助物資として日本に送ったところ、日本政府から受け取りを拒否されて台湾に戻されたという話も漏れ聞きました。この会社では大変ショックを受けたそうですが、それでも日本の提携関係企業に再度交渉してようやく受け取ってもらったといいます。

また先に、3月14日に台湾からの捜索救援隊28名が羽田空港に到着、翌日から17日まで宮城県岩沼市二ノ倉地区などで生存者捜索救助に当たっていたことをお伝えしましたが、この台湾の捜索救助隊の来日にしても、政府はなぜか「待った」をかけ、それで1日来日が遅れたともいわれています。中国がらみの「待った」だったとも指摘されていて、この非常時に何ともやるせない話です。

そのような日本政府でありながら、被災地においては、自衛隊員などがわが身を顧みず、被災地復旧に向け黙々と立ち働いている様には感動を禁じえません。

本誌ではできるだけ多くのメッセージをご紹介してまいりたいと思っています。激励やお見舞いのメッセージをお寄せいただければ幸いです。

■ 日本李登輝友の会メールアドレス
E-mail:info@ritouki.jp
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● 台湾の方々からの支援に感謝 高橋 彩子

はじめまして。

日々伝えられる台湾の方々からの厚く暖かい支援に、ただ感謝し、ありがたくて泣いてしまいます。

テレビではあまり伝えられていませんが(政府が中国に気兼ねしているのはバレてます)、ネットではアメリカの支援さえ疑心暗鬼な意見も見受けられる中、台湾からの支援には国民が素直に感謝しております。

もともと私は“トーサン世代”の李登輝氏を尊敬していましたが、まさか青森にこのような団体があることさえ知りませんでした。どうしても台湾の方々に、日本人が今どんなに感謝の気持ちを持っているか伝えたくて検索しました。どうか、本国にお伝えください。

また、よろしければ青森市内にある台湾出身の飲食店がありましたらお教えください。

台湾に幸多かることを祈っております。(3月28日)
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3>> 4月2日(土)、第17回「日本と台湾を考える集い(関西)」のご案内

関西において、日本と台湾の交流促進に向けて集いを開催しています。関西における日台交流の場として、原則として偶数月の第一土曜日に講演会・映画上映会等を実施しています。台湾が好き!存在が気になると思う方はぜひともおこしください。

■ 第17回「日本と台湾を考える集い(関西)」のご案内
http://taiwankenkyuforumkansai.blogspot.com/
【日 時】 4月2日(土)午後1時半~4時50分

【場 所】 大阪市立難波市民学習センター 第2研修室

【内 容】 「台湾への誘い」~日台の絆を確かめる
1)『台湾ノスタルジア/懐かしい日本に出会う旅』上映
日本統治時代の建築物を台湾の建築家が紹介します。
台湾交通部観光局09年制作30分
提供:台湾観光協会大阪事務所

2)「謝々高雄!-ある事務局員の旅の記録-」
        事務局スタッフ・逢乃俊未知さん

3)「国境の南 もう一つの物語~SAYONALA竹田」
        報告 西田忠幸さん
客家電子台CH17 の記事(ドラマ主役の水谷雪さんの娘婿)

        ※ 恒例の台湾グッズ抽選を行ないます。

【参加費】 1,000円(学生・留学生は500円)

【懇親会】 事前申込みをお願いします。

●問合せ・申込みはt.forum.kansai@gmail.comまでお願いします。

●台湾研究フォーラム関西講演会
 (事務局)近 藤 090-7364-7174
http://taiwankenkyuforumkansai.blogspot.com/
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● 第7回鄭南榕記念・台湾問題講演会:申し込みフォーム【締切:4月1日】
http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0087.reg *詳細は本会HPをご覧ください。

● 日本李登輝友の会にご入会を!
文化交流を主とした「日本の生命線」台湾との交流を深める本会活動にご参加いただける方は、ご入会をお願いします。下記の「入会お申し込みフォーム」からですと、お手軽にお申し込みできます。               (日本李登輝友の会事務局)

■入会お申し込みフォーム http://www.ritouki.jp/cgi-bin/enquete/form0005.reg
■入会案内 http://www.ritouki.jp/guidance.html---------------------------------------------------------------------------------
日本の「生命線」台湾との交流活動や他では知りえない台湾情報を、日本李登輝友の会の活動情報とともに配信する、日本李登輝友の会の公式メルマガです。

● 発行:日本李登輝友の会(小田村四郎会長)
〒113-0033 東京都文京区本郷2-36-9 西ビル2A
TEL:03-3868-2111 FAX:03-3868-2101
E-mail:info@ritouki.jp HP:http://www.ritouki.jp/
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